シロアリ駆除の無料相談する

0120-949-580

TOPシロアリベタ基礎でもシロアリは発生する!理由と予防対策、業者が点検する所

ベタ基礎でもシロアリは発生する!理由と予防対策、業者が点検する所

  • ツイート
  • いいね!
  • シェア
  • LINEで送る

わずかなすき間でも侵入!ベタ基礎の住宅でもシロアリ対策は必要です

住宅を支えるための土台となる基礎には「布基礎」と「ベタ基礎」があります。一般的にシロアリ対策には、ベタ基礎のほうが有効といわれています。しかし、ベタ基礎であればシロアリ被害にあわない、というわけではありません。

シロアリは小さな隙間があれば侵入することができます。小さな隙間から侵入したシロアリが「この場所は居心地がいいな」と感じれば、そのままシロアリ被害が広がります。

シロアリが発生する理由や被害にあいやすい家の特徴とあわせ、ベタ基礎での予防対策についてご紹介します。シロアリ被害にあわないよう、ぜひ参考にしてください。

詳しく見る

ベタ基礎はシロアリ予防に効果がある?

ベタ基礎は、床下一面がすべてコンクリートで覆われている基礎です。日本で被害の多いヤマトシロアリやイエシロアリは地中から侵入するため、コンクリートで覆われているベタ基礎はシロアリが侵入しにくいとされています。コンクリートで覆われている分、地中からの湿気も防ぐため、ジメジメと湿った環境を好むシロアリの対策には有効といわれています。

しかし、ベタ基礎でもシロアリ被害にあうことがあります。シロアリは、小さな隙間があれば侵入できるからです。

ベタ基礎は床部分と立ち上がり部分は別々にコンクリートが打たれるため、その境目にはどうしても隙間ができてしまいます。コンクリートは固まったあとも水分が徐々に抜けていき、それにともないコンクリートの体積が小さくなり、隙間やひび割れが起きることもあります。

数ミリメートルの体長しかないシロアリは、目には見えないほどの隙間でも、そこから侵入できるのです。

シロアリの侵入経路

コンクリートの隙間以外も!こんな場所から侵入します

シロアリの侵入経路はコンクリートの隙間だけではありません。

基礎を施工するとき、形を固定するために使われる金具の隙間配管や配線を通すために開けた穴の隙間なども侵入経路になります。施工後、隙間がないよう埋められますが、隙間をまったくなくすことは難しいでしょう。

コンクリートが固まるときに水分が蒸発してできる隙間や劣化によるひびは、どうしてもできてしまいます。これらの隙間は比較的侵入されやすいため、シロアリの点検をするときにもよく確認される場所です。

他にも、床下がないことも多い玄関では、タイルの隙間戸枠から侵入されることがあります。お庭のウッドデッキ物置などでもシロアリは発生しやすいです。

このように、ベタ基礎でも絶対に安心ということはありません。しっかりとシロアリ対策をしておいたほうが安心です。

住宅の基礎はベタ基礎と布基礎

基礎とは、家を支えるために床下に作られる部分のことです。基礎があることによって、家の重さを地面に均等に伝えることができます。家の沈下や劣化を防ぎ、強度を保つための役割があります。

住宅の基礎では、ベタ基礎と布基礎のどちらかが使われることが一般的です。それぞれの特徴についてご紹介します。

ベタ基礎と布基礎

耐震性に優れた「ベタ基礎」

先ほどご紹介したとおり、ベタ基礎とは床一面をコンクリートで覆われている基礎のことです。

床部分のコンクリートにも鉄筋が入っており、家の重さを分散して支えるため、安定感や耐震性に優れています。面で支えるので、地盤の弱い場所でもベタ基礎であれば家を建てることができます。

床一面をコンクリートで覆うため使用する材料が多くなることから、このあと紹介する布基礎よりも費用が高くなります。

コストを抑えやすい「布基礎」

布基礎は、日本家屋では古くから使われていた基礎方法です。

外壁や壁に沿って逆T字型のコンクリートの立ち上がりが作られます。立ち上がり部分にのみ鉄筋が入っており、家を線で支えるイメージが近いでしょう。

ベタ基礎に比べ、地中深くから基礎のコンクリートが打たれるため、地盤が強い土地や鉄骨造りの家では布基礎が採用されることが多いです。ベタ基礎と比べるとコンクリートの使用量が少ないため、コストを安くおさえられる点がメリットとしてあげられます。

床部分の地面がむき出しになっていると湿気がたまりやすく、シロアリが発生してしまいます。そのため、逆T字型の立ち上がり部分をうったあと、床部分にコンクリートをうったり防湿シートと敷いたりと対策をすることがあります。

しかし、ベタ基礎に比べると隙間ができやすく、湿気もたまりやすいため、シロアリ対策万全とはいい難いでしょう。

シロアリ被害にあうには理由があります

シロアリ被害にあいやすい家には特徴があります。ポイントは湿気です。

シロアリ被害にあいやすい家の特徴
  • 床下が低い
  • 風通しが悪い
  • 床下換気口が少ない
  • 近くに川や池がある
  • 地盤に含まれている水分量が多い
  • 庭で植物をたくさん育てている
  • 庭にウッドデッキや木材がたくさんおいてある
  • 雨漏りをしたことがある

シロアリは高温多湿で、暗いジメジメした環境を好みます。上記のような特徴のある家は湿気がたまりやすく、シロアリ被害にあいやすいといえます。該当するものがあれば、シロアリ対策をしたほうがよいでしょう。

ベタ基礎でも薬剤や換気でシロアリ対策を

シロアリは小さな隙間からでも侵入します。そのため、シロアリが発生しやすい環境に少しでも該当するのであれば、ベタ基礎でもシロアリ対策をしたほうが賢明です。

ベタ基礎では、下記のようなシロアリ対策が効果的です。

  • 薬剤を使って土壌処理をする
  • 換気システムを導入して床下を自立換気する
  • 壁に外壁通気工法を施す

日本で被害の多いヤマトシロアリやイエシロアリは地中から侵入するため、薬剤を使って土壌処理をすることでシロアリの侵入を防ぐことができます。

薬剤散布は即効性も高いため、もしすでにシロアリ被害にあっているというときの駆除にも効果があります。一般的な薬剤の効果は5年なので、定期的な対応が必要です。

シロアリはジメジメした高温多湿の暗い環境を好みます。そのため、床下に換気口や換気扇など換気システムを設置し、自動的に換気できる構造にしておくこともシロアリ対策となります。換気されていることでシロアリが生きにくく、予防につながるのです。

外壁通気工法は、外壁に空気の流れる通気層を作り、壁の内部に湿気がたまることを防ぐ工法です。シロアリ対策だけでなく、木材の湿気による腐食を防ぐためにも効果的です。

自分で対策することはできる?

ホームセンターやインターネットでは、シロアリ駆除の薬剤が販売されているため、それらを使ったシロアリ対策は自分でおこなうことも可能です。

しかし、シロアリ対策にはシロアリの習性や侵入経路をしっかりと把握しなければなりません。場所や方法を間違えてしまうと、対策をしてもシロアリが発生するおそれがあります。そのため、自分で確実にシロアリ対策をおこなうことは難しいでしょう。

シロアリ対策は専門業者へ依頼したほうが賢明です。被害にあっていないとしても、定期的な点検をしたほうが安心といえます。

床下点検は業者へ依頼しよう

シロアリが発生しているか点検をするときには、床下へ潜る必要があるため、自分でおこなうことは難しいです。調査は無料で対応している業者も多いので、依頼したほうがよいでしょう。

シロアリ対策にかかる費用は、施工場所や構造によって異なります。業者を選ぶときは費用だけでなく、施工方法や補償、アフターサービスなども確認することがおすすめです。

詳しくはシロアリ駆除費用の仕組みと相場シロアリ業者を選ぶときのチェックポイントの記事でそれぞれ解説していますので、ぜひご覧ください。

まとめ

シロアリ対策にはベタ基礎のほうが効果的といわれています。耐震性にも優れており、ベタ基礎を選ばれる方も増えています。

しかし、ベタ基礎にしたからといって、絶対にシロアリ被害にあわないということはありません。シロアリは目に見えないほどの小さな隙間からでも侵入することができるため、ベタ基礎でもシロアリ対策は必要です。

ベタ基礎のシロアリ対策は、土壌への薬剤散布や、床下・外壁の換気をするなどが有効です。自分で対策することは難しいことが多いので、業者へ相談して、シロアリからお家を守りましょう。

シロアリ駆除のことならなんでもご相談ください!!

通話無料

0120-949-580

  • 24時間365日 受付対応

  • 日本全国受付対応

  • ご相談無料