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シロアリに似た虫は多い|見分け方のポイント・シロアリだったときの駆除方法を紹介

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シロアリだったらすぐに対処!間違えやすい虫の特徴をイラスト付きで解説

家でシロアリのような虫を見かけたときには、家が被害にあっているのではないかと心配になりますよね。

そこでこの記事では、本当にシロアリなのかを見分けるために、シロアリに似た虫の種類や特徴をご紹介していきます。シロアリの見た目や特徴などにも触れていくので、ぜひ見分ける際の参考にしてみてください。

シロアリ被害は対処が遅れると取り返しのつかないことになります。少しでもシロアリかもしれないと感じるのであれば、早急に専門業者に相談しましょう。

シロアリとその羽アリの見た目や特徴を確認しよう!

家で見かけた虫がシロアリかどうかを見分けるためにも、まずはシロアリがどんな虫なのかをしっかり確認しておきましょう。日本で家に被害を及ぼすイエシロアリとヤマトシロアリ、そしてアメリカカンザイシロアリの見た目や特徴などをご紹介していきます。

イエシロアリ

イエシロアリの見た目や特徴などの基本情報は以下のとおりです。

兵アリ 羽アリ
イエシロアリの兵蟻 イエシロアリの羽アリ
生息場所  千葉県以西
海岸線沿いの温暖な地域
大きさ
  • 兵アリ 約4~6.5mm
  • 羽アリ 約7~9mm
色 
  • 兵アリ 淡い褐色
  • 羽アリ 黄褐色
見た目の特徴
  • 兵アリ 頭が卵形で体長の1/3の大きさ
  • 羽アリ 羽が乳白色または淡い黄色
コロニーの特徴と構成数 大きな巣を作る
約50~100万匹
羽アリ発生時期 6~7月頃の夕方

イエシロアリは、豊富な水分を必要とする土壌性シロアリですが、地中の大きな巣から蟻道(ぎどう)という通り道を作って自分で水分を運ぶことができます。

そのため同じ土壌性のヤマトシロアリに比べて行動範囲が広く、床下へ侵入したらどんどん木材を食害して家全体に被害を及ぼします。コロニーが大集団で形成されることもあり、食害のスピードが速いうえ、被害も大きくなることが特徴です。

ヤマトシロアリ

次に、ヤマトシロアリの見た目や特徴などを確認してみましょう。
基本情報は以下のとおりです。

兵アリ 羽アリ
ヤマトシロアリの兵蟻 ヤマトシロアリの羽アリ
生息場所  北海道を除く日本全国
大きさ
  • 兵アリ 約3.5~6.0mm
  • 羽アリ 約4.5~7.5mm
色 
  • 兵アリ 淡い褐色
  • 羽アリ 黒色
見た目の特徴
  • 兵アリ 頭が円筒形で体長の1/2の大きさ
  • 羽アリ 羽が淡い黒色
コロニーの特徴と構成数 巣は作らない
約2~3万匹
羽アリ発生時期 4~6月頃の昼間
雨が止んで気温が上がった時間帯

ヤマトシロアリも、イエシロアリと同じ土壌性シロアリです。決まった巣を作らず、食害する場所で生息するという特徴を持ちます。イエシロアリのように水分を運ぶ能力はなく、湿気の多い水回りなどの木材を食害するというケースが多いです。

コロニーはイエシロアリと比較すると小規模ですが、日本で家に被害を及ぼすシロアリの約8~9割がこのヤマトシロアリといわれています。
(※参考 アース製薬|アース害虫駆除なんでも事典

アメリカカンザイシロアリ

ご紹介する最後のシロアリが、アメリカカンザイシロアリです。
見た目や特徴などの基本情報を以下で確認しましょう。

兵アリ 羽アリ
アメリカカンザイシロアリの兵蟻 アメリカカンザイシロアリの羽アリ
生息場所  本州~九州を中心に点在
大きさ
  • 兵アリ 約8~11mm
  • 羽アリ 約6~8mm
色 
  • 兵アリ 体は濃褐色で頭は黒色
  • 羽アリ 体は黒褐色で頭は赤褐色
見た目の特徴
  • 兵アリ 頭が四角形で顎が大きい
  • 羽アリ 羽が黒色
コロニーの特徴と構成数 巣は作らない
約2,000~3,000匹
羽アリ発生時期 6月~9月頃の昼間
暖かければ季節問わず発生する

アメリカカンザイシロアリは、ここまで見てきたイエシロアリとヤマトシロアリとは違い、乾材シロアリという種類のシロアリです。乾燥した木材に含まれるわずかな水分で生きることができる特徴を持ちます。そのため地中に巣を作らず、食害する木材の中に生息します。

土壌性シロアリのように地中からではなく、家具に潜んだり羽アリが飛来したりすることで家に侵入するため、被害の発見が遅れやすいことも特徴のひとつです。コロニーの規模は小さいですが、複数形成するため、駆除が難しいという特徴もあります。

シロアリの生態について詳しくは▼こちらにまとめていますので、シロアリ被害を知るためにぜひ参考にしてみてください。

もしかしたらクロアリやその羽アリかも!

シロアリに似た虫はさまざまいますが、なかでも間違えやすいのがクロアリです。

どちらもアリという名前になっていますが、シロアリはゴキブリの仲間でクロアリはハチの仲間で、まったく別の虫です。食性も違うので、もし家で見かけたのがクロアリだった場合、基本的には木材を食べられるという心配はいりません。

シロアリかクロアリかは、以下の2点で見分けることができます。

見分けるポイント
  • 見た目
  • 羽アリの発生時期

それぞれ詳しく見ていきましょう。

見た目で見分ける

シロアリとクロアリは、以下のように見た目において複数のポイントで見分けることができます。

シロアリとクロアリの羽アリの見分け方

まずあげられるのが、くびれです。シロアリにはくびれがありませんが、クロアリにはくびれがあります。見分けるときにはとてもわかりやすいポイントなので、ぜひ確認してみてください。

触覚がシロアリは数珠状なのに対し、クロアリは「く」の字形であることも違いとしてあげられます。

また、シロアリ同様クロアリにも羽アリがいますが、その羽も見分けるポイントです。シロアリは4枚の羽が同じ大きさですが、クロアリは前の羽が大きくなっています。

羽アリの発生時期で見分ける

先ほど触れたように、クロアリにも羽アリがいますが、その発生時期でもシロアリと見分けることができます。以下で、シロアリとクロアリそれぞれの羽アリが発生する時期を比較してみましょう。

シロアリとクロアリの羽アリが発生する時期
シロアリ 4月~9月頃
クロアリ 5月~11月頃

シロアリの羽アリは、前述でご紹介したように種類によって違いますが、4月~9月頃に発生します。一方、クロアリもさまざまな種類がいてそれぞれで細かくは違いますが、5月~11月頃が羽アリの発生時期にあたります。

そのため、羽アリを見かけたのが4月ならシロアリの可能性が、11月ならクロアリの可能性があるというように、見分けることができるのです。

クロアリをシロアリと間違えてしまうことは多いですが、このように見た目と羽アリの発生時期で見分けることができるので、ぜひ確認してみてください。

シロアリに似た虫は他にも!見分け方のポイントを確認しよう!

クロアリ以外にも、シロアリに似た虫はいます。それが、以下のような虫です。

クロアリ以外のシロアリに似た虫
  • クロバネキノコバエ
  • ヒラタチャタテ
  • メイガ

イラストとあわせて、見た目や特徴、またシロアリとの見分け方のポイントを見ていきましょう。

クロバネキノコバエ

キノコバエ
生息場所 日本全国
大きさ 約1~4mm
黒色
見分け方のポイント シロアリと比較すると小さい

クロバネキノコバエは、名前からもわかるようにハエの仲間です。家の中の観葉植物が発生源になることが多く、とくに被害を及ぼすことはありませんが、不快害虫とされています。

見た目に加えて梅雨の時期に発生するため、シロアリの羽アリと間違われることが多いです。しかし、シロアリの羽アリが約5ミリメートル以上であるのに対し、クロバネキノコバエは約1~4ミリメートルと小さいため、大きさで見分けることができます。

ヒラタチャタテ

チャタテムシ
生息場所 日本全国
大きさ 約1mm
褐色
見分け方のポイント シロアリと比較すると小さい

ヒラタチャタテは、寒さに弱く湿気を好むという点で、シロアリに似た虫です。見た目もシロアリと少し似ているように思われる方がいるかもしれませんが、ヒラタチャタテは約1ミリメートルととても小さいです。そのため、大きさでシロアリかどうかを見分けることができます。

ちなみに、ダニと間違われることもありますが、肉眼で確認できるのであればヒラタチャタテの可能性が高いです。ダニは体長が0.4ミリメートルほどなので、肉眼ではほとんどホコリのようにしか見えないことが多いです。

メイガ

メイガ
生息場所 日本全国
大きさ 約8mm
淡い黄色と赤褐色
見分け方のポイント 羽に鱗粉があって透明ではない

メイガは、日本の家で見られることの多いガの一種です。成虫になると羽をつけますが、閉じた状態がシロアリの羽アリに似ています。また、大きさがシロアリの羽アリと同じくらいであることも、間違われる理由のひとつです。

シロアリの羽アリとは、羽を確認することで見分けられます。シロアリの羽アリは、種類によって色は異なりますが、いずれも透き通っています。しかし、メイガの羽は透き通っておらず、鱗粉がついています。

シロアリに似た虫についてご紹介してきましたが、家で見かけたのがシロアリかもしれないという場合は、早急に専門業者に相談しましょう。

確認したもののシロアリなのかシロアリに似た虫なのかよくわからないという場合も、一度専門業者に相談することがおすすめです。もしもシロアリだった場合には、対処が遅れると被害が拡大するおそれがあるためです。

シロアリだったときの対処方法!自分で駆除はできる?

家で見かけた虫がシロアリだった場合には、とりあえず駆除したいですよね。

ただ、家で1匹でもシロアリを見かけたなら、巣やコロニーが形成されていて他にも大量に潜んでいる可能性があります。確実に駆除するには専門的な知識や技術が必要なので、素人がシロアリを自分で完全に駆除するのはまず無理です。

自分で対処が可能なのは、見かけたシロアリを駆除する応急処置程度と考えましょう。応急処置での対処方法と注意点をご紹介していきます。

市販の殺虫剤は使用しないで

対処方法としては、市販の殺虫剤の使用を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、これはおすすめできません。なぜなら、市販の殺虫剤の多くには、忌避(きひ)性というシロアリが逃げてしまう成分が含まれているためです。

家で1匹でもシロアリを見かけたなら、巣やコロニーが形成されていて他にも大量に潜んでいる可能性があります。そのため、忌避性のある市販の殺虫剤を使用すると、巣やコロニーの大量のシロアリが家中に逃げて、被害が拡大してしまうおそれがあるのです。

そのため、市販の殺虫剤の使用はおすすめできません。

掃除機・熱湯で駆除する

家で見かけたシロアリを駆除する際にまずあげられる対処方法が、シロアリを掃除機で吸うことです。シロアリはとても弱い虫なので、掃除機で吸引した衝撃で死滅します。

また、熱湯をシロアリにかけることも対処方法としてはおすすめです。シロアリが活動できる温度は、約20~30度といわれています。そのため、100度くらいの熱湯をかけることで駆除できるのです。

いずれも身近なものでできる対処方法なので、ぜひ応急処置としてやってみてください。なお、これはあくまでも応急処置なので、終わった後は完全にシロアリを駆除するためにも専門業者に相談しましょう。

羽アリが大量に発生しているなら発生源をふさぐ

シロアリは基本的に、目に見えない床下や壁の中などに潜んでいます。しかし、繁殖時期になると羽アリが一斉に巣やコロニーから飛び立つ、群飛と呼ばれる行動を起こします。もしも家でシロアリを見かけたのがこの群飛のときなら、発生する羽アリの数は数百匹にもなり、出てきたものを駆除する方法では追いつきません。

今後の羽アリの発生を防ぐ応急処置として、羽アリが出てくる穴を見つけてガムテープなどでふさぎましょう。羽アリが発生している場所の周りの木材に穴が開いていたり、土のトンネルである蟻道があったりしないか探してみてください。

羽アリがいなくなっても被害は進行している

発生した大量のシロアリは、数日程度で見かけることはなくなります。そのため、シロアリがいなくなったと思われる方もいるかもしれません。

しかし、これは大きな間違いです。群飛する羽アリは確かに大量ですが、これは巣やコロニー内におけるシロアリのわずか数%程度。つまり、家にはまだまだ大量のシロアリが潜んでいるということです。

加えて、群飛という行動は単に繁殖を目的としているだけでなく、巣やコロニー内のシロアリが増えすぎてしまったという背景もあります。つまり、シロアリの羽アリが大量に発生したということは、巣やコロニーが十分に繁栄していて、被害も大きくなっていることが考えられるのです。

そのため、シロアリの羽アリが大量に発生したなら、早急に専門業者に相談してシロアリを確認し、駆除してもらいましょう。

シロアリかも…と思ったらシロアリラボへご相談ください

シロアリラボでは多くのシロアリ駆除業者と提携を結んでおり、全国でシロアリに関するお悩みに対応しております。

シロアリがいるかもしれない」とご相談をいただけば、すぐにお近くの業者がうかがってシロアリ発生の有無を確認します。

シロアリラボがご紹介する業者では、無料シロアリ調査を実施しております。「本当にシロアリかどうかわからない」という場合でも安心してご利用ください。

シロアリだった場合でも、駆除費用の見積りを無料でご提示しますので、金額を見てじっくりご検討いただけます。もちろん、駆除を依頼しなかったとしてもキャンセル料などは発生しません

24時間年中無休の無料相談窓口で受付対応しておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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