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防蟻処理はシロアリの被害を防ぐために必要なこと!5年ごとにおこなって家を守ろう

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2つの処理で家を守る!防蟻処理でシロアリのリスクを回避しよう

家をシロアリから守るための防蟻処理。
おこなうには費用がかかることもあり、「本当にお金をかけてまでする必要があるのかな……?」と思うかもしれません。

しかし、その必要性は高いと言えます。
なにもしないと、シロアリ被害にあうリスクが高くなるからです。
実際、建築基準法施行令でも防蟻処理に対して記述があります。
そのため、しっかりと防蟻処理をしておくようにしましょう。

防蟻処理にはおもに、

  • 土壌処理
  • 木部処理

の2つの処理があります。

それぞれの方法について理解しておくと、よりその重要性がわかると思いますので、詳しくご紹介していきます。

詳しく見る

防蟻処理の必要性

シロアリは家に侵入して木材を食べてしまい、被害を出すおそれがあります。その被害を受けるリスクを下げるためには、防蟻処理の必要性は高いと言えます。

基本的な防蟻処理は、近づいたシロアリを駆除、あるいはシロアリが近づかなくなる薬剤を使い、家を守るというものです。

防蟻処理をしないと、家はシロアリに対して無防備で、なんの抵抗もできないというリスクの高い状態になってしまうのです。

シロアリに対して無防備な家

もし、防蟻処理をせずにシロアリ被害にあってしまうと、駆除や補修をするために、多くの費用が必要になります。

建築基準法施行令を見ても、防蟻処理の重要性の高さがうかがえます。木造住宅の防蟻処理を、必要に応じてしなければいけないと定めているからです。

昭和二十五年政令第三百三十八号
建築基準法施行令
第三章 構造強度
第三節 木造
(外壁内部等の防腐措置等)
第四十九条 木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しなければならない。
2 構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から一メートル以内の部分には、有効な防腐措置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐための措置を講じなければならない。
引用元:e-Govポータル

木造だけではなく、鉄筋コンクリート造の住宅であっても、防蟻処理はしておくことが望ましいです。確かに木造住宅に比べるとシロアリ被害のリスクが低いですが、コンクリートのつなぎ目やすき間から侵入することもあります。また、鉄筋コンクリート造であっても木材を全く使用しない家は少ないからです。

防蟻処理後5年間の保証があることが多い

防蟻処理はシロアリ被害にあうリスクを低くすることができますが、必ずしも防止することができないこともあります。そのため、防蟻処理には5年間の保証期間が設けられていることが多いです。

この保証も、防蟻処理をしておくことの必要性が高い理由のひとつです。防蟻処理をしていれば、万が一期間内に被害が発生しても補償を受けられますが、していないと自費で駆除するしかありません。

なお、保証が5年となっているのには理由があります。現在使用されている多くの薬剤は“公益社団法人日本しろあり対策協会”に認定されているもので、以下のように有効期限が5年と定められているからです。

協会では5年を超えて長期間有効な薬剤は環境によくないと考えています。そのため認定する薬剤の有効期間は5年になっています。
引用元:公益社団法人日本しろあり対策協会 シロアリQ&A 保証に関すること

防蟻処理には2つの方法がある

防蟻処理は薬剤を使用して家をシロアリから守るとご紹介しましたが、実際どのように処理することで家を守ることができるのでしょうか?その方法についてご説明していきます。

まず、基本的に防蟻処理は床下を中心として施します。これは、多くの場合シロアリは地面から侵入してくることからです。

そして、そのおもな方法は以下の2つの処理を組み合わせるというものが多いです。

  • 土壌処理
  • 木部処理

それぞれどのように処理をしていくのか違いがあるので、詳しく見ていきましょう。

土壌処理

土壌処理

土壌処理は、おもなシロアリの侵入口である地面に、液状や粒状の薬剤を撒くという方法です。使用する薬剤の種類によって、以下のようにシロアリへの作用が変化します。

忌避性が低い成分:侵入してきたシロアリに成分が付着し、仲間まで浸透して駆除
忌避性の高い成分:地中からのシロアリの侵入を防止する

忌避性が低く遅効性の成分は、シロアリに侵入されてしまうこともあります。しかし、効果が仲間に伝染していくので、シロアリが増える前に根こそぎ駆除をして被害を抑えることができます。

木部処理

木部処理

木部処理はシロアリが木材に到達しても、食害を抑えるための処理です。防蟻処理においての木部処理は、おもに木材へ液状の薬剤を噴きかけたり、塗ったりすることで処理をおこないます。

土壌処理と同じく、使用する成分の忌避性によってシロアリを防ぐ効果が変わります。

防蟻処理の有効期限が切れる前に再処理を

先ほどご紹介したように、多くの場合、防蟻処理には5年の有効期限が設定されています。そのため、そのまま期限が切れた状態で放置していると、防蟻処理をしていない状態と変わらないので、家がシロアリ被害を受けるリスクが上がってしまうのです。

シロアリ被害のリスクを減らすには、期限切れる前に再処理を業者にお願いしましょう。また、再処理後は再度5年間の保証を受けられることが多いです。

再処理にかかる費用について

防蟻処理の再処理は、期限が近くなるとハウスメーカーや以前施工した業者などから連絡が入ることもあります。ただ、契約などがなければ、他の業者への依頼も検討していいかもしれません。他の業者に依頼することで、再処理にかかる費用を節約できることもあります。

なお、防蟻処理の費用相場は以下のようになっています。

【防蟻処理の費用相場】

  1坪あたり 1㎡あたり
費用相場 6,624円 2,027円

※シロアリ駆除業者8社の提示している料金の平均です。
※一部料金を換算しています。

業者を選ぶ際は、費用だけで決めてしまわないようにしましょう。費用があまりに安いと、保証がないこともあります。サービス内容も吟味したうえで、どこがいいか決めましょう。

防蟻処理以外でしておくとよいシロアリ対策

住宅の防蟻処理をしておくことで、シロアリ被害のリスクを減らすことが可能です。防蟻処理に加えて以下のような対策をしておくと、よりリスクを減らすことができます。

  • シロアリ被害を見つけやすい構造にしておく
  • 定期的に点検をおこなう
  • シロアリの好むものを置かない
  • 定期的な換気を心がける

それぞれの対策について、詳しく解説してします。

シロアリ被害を見つけやすい構造にしておく

もし、現在新築住宅を建てることを検討している方は、シロアリのおもな侵入口である床下の点検がしやすい構造にしておくとよいです。そうすると、もし被害を受けても早期に発見でき、損害を減らすことができます。

定期的に点検をおこなう

先ほども申したように、被害を早期発見できれば損害を最小限に抑えることが可能です。しかし、被害を見つけるためには、定期的な点検がかかせません。損害を最小限に抑えるためには、定期的な点検をしましょう。

なお、業者によっては、防蟻処理後に保証期間中の定期点検をしてくれるところもあります。業者選びの際は、そのようなところも加味しておくとよいかもしれません。

シロアリの好むものを置かない

家の庭に木材を放置したり、対策のされていないウッドデッキや枕木などを設置したりすると、シロアリが発生することがあります。庭で被害を受けると、そのまま建物までシロアリがやってくることも考えられます。

そのため、庭にある無駄な木材は片付け、ウッドデッキや枕木を設置するならしっかりとシロアリ対策をしておくようにしましょう。

定期的な換気を心がける

部屋に湿気がたまってしまうと、外との温度差で結露が発生してしまうなどして、構造部の木材が湿ってしまうこともあります。そのため、定期的な換気をおこなうことで、部屋の湿度が高くならないようにしましょう。

まとめ

防蟻処理で以下のような対策をしておくと、シロアリ被害にあうリスクを下げることができます。

土壌処理:地中から侵入を試みるシロアリへの対策
木部処理:侵入したシロアリに木材を食べられないための対策

新築時にはこのような処理をしっかりとおこないましょう。ただし、有効期限が切れてしまうと効果がなくなってしまいます。そのため、継続して再処理をしていくようにしましょう。

防蟻処理と併せて、以下のような対策をしておくと、よりシロアリ被害のリスクを減らすことができます。

  • シロアリ被害を見つけやすい構造にしておく
  • 定期的に点検をおこなう
  • シロアリの好むものを置かない
  • 定期的な換気を心がける

大切な家がシロアリ被害を受けてしまわないよう、適切に対策をおこないましょう。

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