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蟻道はシロアリの通り道!アリの痕跡との判別方法と壊してはいけない理由

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これってシロアリの蟻道?見分け方と被害を拡大させない対処法

蟻道(ぎどう)とは、シロアリやアリの通り道です。

シロアリやアリのなかには、乾燥や外敵から身を守りながら移動するために、土や木くずを固めてトンネル状の道を作る種類がいます。

蟻道を見つけたら、シロアリのものかアリのものかを見分けましょう。

シロアリのものだった場合、建物が食害に遭っていないか調査が必要です。蟻道は崩さずに、できるだけ早く害虫駆除業者に相談してください。

この記事でわかること
  • シロアリの蟻道とクロアリの蟻道の見分け方
  • 蟻道と見間違えやすいクモの巣
  • 蟻道を壊してはいけない理由

蟻道(ぎどう)=シロアリではない

蟻道とは?
読み方:ぎどう
シロアリやアリ(通称クロアリ)が土や木くずを排せつ物や分泌物で固めて作ったトンネル状の通り道。
泥や土のかたまりのような見た目をしている。
道ではなく、隙間を埋めるように詰められているものは蟻土(ぎど)と呼ばれる。
 

細い蟻道と太い蟻道

ご自宅周辺で蟻道のようなものを見つけて「シロアリに住み着かれた!?」と心配している方もいらっしゃるでしょう。

たしかに、蟻道がシロアリ被害発見のきっかけになることは多いです。ただし、蟻道はすべてシロアリの痕跡というわけではなく、建物を加害しないクロアリが作ったものの可能性もあります。

まずは、見つけた蟻道がシロアリのものかどうかを落ち着いて確認しましょう。蟻道にそっくりな巣を作るクモについても、あわせてご紹介します。

シロアリの蟻道とクロアリの蟻道

シロアリの蟻道 クロアリの蟻道
シロアリの蟻道 クロアリの蟻道
  • おもな材料は土
  • 頑丈で途切れず続いている
  • 触っても簡単には壊れない
  • おもな材料は木くず
  • もろくて途切れやすい
  • 触ると簡単に崩れる

クロアリのなかで蟻道を作るのは、トビイロケアリなどのケアリの仲間です。

シロアリの蟻道もクロアリの蟻道も、床下のコンクリートや柱、外壁の基礎の立ち上がり部分で見つかることが多く、一見すると似ています。

しかし、シロアリの蟻道はしっかりと固められて硬いのに対し、クロアリの蟻道はふわふわとした感触ですぐに崩れてしまうため、見分けはつきやすいです。

ジグモの巣も蟻道に似た見た目

ジグモというクモの仲間が作る巣も、蟻道と見間違えることがあります。

ジグモは地中に掘った巣穴から、袋状のクモの巣を伸ばして狩りをします。クモの糸に土が付着すると、蟻道に似た見た目になるのです。

先端をよく見て白い糸があれば、それはジグモの巣の可能性が高いです。ジグモは素手で直接つかむなどしないかぎり、積極的に危害を加えてくることはありません。

なぜシロアリは蟻道を作る?

シロアリは光や乾燥、外敵から身を守るために蟻道を作ります。シロアリの皮膚はとても薄く、小さな体で攻撃力も低いため、蟻道に隠れながらでないと移動できません。

ではなぜ、わざわざ蟻道を建設してまで地上を移動するのでしょうか。その理由は、おもに以下の3つです。

  • エサ場を探して移動する
  • 水場と行き来する
  • 羽アリが群飛口へ行く

シロアリは生息場所の土壌から、エサとなる木材がある場所まで蟻道を伸ばします。生存に欠かせない水分を調達するために蟻道を作ることもあります。

また、繁殖が進んだ群れでは、羽アリが飛び立つ出口(群飛口)までの道も作られます。

蟻道を作るシロアリはヤマトシロアリかイエシロアリ

蟻道を作るのは湿った環境を好む土壌性のシロアリで、日本のシロアリ被害のほとんどを占めるヤマトシロアリイエシロアリもこれに該当します。2種類のシロアリの蟻道には、以下のような違いがあります。

ヤマトシロアリの蟻道 イエシロアリの蟻道
ヤマトシロアリの蟻道 イエシロアリの蟻道
細い蟻道を作ることが多い 太い蟻道を作ることが多い

大規模な群れを作るイエシロアリは、蟻道の建設力も優れていることが多いです。太く長い蟻道を作り、土中の巣とエサ場とをつなぎます。

ただし、ヤマトシロアリが太い蟻道を作ることや、イエシロアリが細い蟻道を作ることもあり、蟻道の見た目だけでどちらの種類か見分けることは難しいです。

なお、乾燥した木材を好み、土壌には生息しない乾材シロアリ(アメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリなど)は、土のかたまりのような蟻道は作りません。まれにふんを材料にした蟻道を作ることがあり、木くずを集めたような見た目になります。

空中蟻道は勢力がある証拠

蟻道は基本的には柱や壁に沿って作られますが、何にも沿わせず土壌から伸びる空中蟻道が発見されることもあります。

シロアリの多くは視力がないため、ぶつかった場所を壁だと判断して蟻道を作り始めます。しかし、石や廃材を壁と勘違いしてしまう場合もあり、沿わせるものがなくなって空中へと伸びていく形になるのです。

空中蟻道は途中で折れてしまうことがほとんどですが、土壌から床下の木材にまで到達することもあります。

空中蟻道は繁殖の進んだ群れや勢いのある群れで見られる現象です。建材への被害も広がっているおそれがあるため、見つけたときは早めに調査や駆除をおこないましょう。

シロアリの蟻道を見つけたときの対処法

もしもシロアリの蟻道を見つけても、慌てて壊したり殺虫剤をかけたりはしないでください。ここでは、シロアリ被害を拡大させないための正しい対処法を解説していきます。

蟻道を破壊すればシロアリはいなくなる?

「蟻道を壊して中にいるシロアリを殺せば被害を防げるのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、蟻道にいるシロアリは群れ全体のごく一部です。蟻道を破壊しても根本的な解決にならないばかりか、危険を感じたシロアリが逃げ込むことで被害範囲を拡大させてしまう危険性があるのでやめましょう。

また、壊れて空になった蟻道を見つけた場合も、すでに建物内へ侵入されているおそれがあります。シロアリ生息の痕跡がないか、詳しい調査が必要です。

蟻道に殺虫スプレーはNG!

「蟻道の中に殺虫スプレーを噴射すればシロアリを駆除できるのでは?」と考える方もいるかもしれませんね。

しかし、蟻道の長さは数メートルから、ときには100メートルにおよぶこともあります。曲がりくねって伸びる蟻道に殺虫スプレーを吹きかけても、薬剤が巣に到達する可能性は極めて低いです。

巣の内部にいる個体は退治できず、やはり危険を感じたシロアリは散り散りになって建物の奥へと逃げ込んでしまいます。

被害を拡大させずスムーズに駆除するためには、むやみに刺激しないことが大切です。

そのままにして業者を呼べば駆除の手がかりに

蟻道を発見したときは、壊したり殺虫スプレーをかけたりせずに害虫駆除業者を呼びましょう。

蟻道はシロアリの生息場所を探す手がかりになるため、被害箇所の特定や確実な駆除に役立ちます。

「シロアリの蟻道か見分けがつかない」という場合も、害虫駆除のプロに調査を依頼すればすぐに判別してもらえますよ。

シロアリ駆除後の蟻道の消し方

建物全体のシロアリ駆除が終わったら、外壁などに残った蟻道をきれいに取り除きましょう。そのままにしておくと見た目が悪いだけでなく、カビが発生してしまうこともあります。

ただし、前章でご紹介したとおり、駆除の前に蟻道を消してはいけません。蟻道の掃除は、必ずシロアリ防除の施工が完了してからおこなってください。

蟻道は水や洗剤で洗い流せば簡単に消せます。洗剤やブラシを使用する際には建材を傷めないように注意して、目立たないところで試してからおこなうとよいです。

蟻道を見つけたらシロアリラボにご連絡ください!

蟻道がシロアリのものだった場合には自分では対処できないので、すぐに業者を呼んで調査と駆除をする必要があります。

しかし、シロアリ駆除業者はたくさんあり、対応内容や料金設定も業者によってさまざまです。「どこに頼んだらいいのかわからない」「料金が高そう」という不安もあるでしょう。

そんなときには、ぜひシロアリラボにご相談ください。シロアリラボでは全国各地のシロアリ駆除業者をご紹介するサービスをおこなっています。

24時間365日受付の無料相談窓口にご要望を伝えていただけば、対応可能な業者を厳選してすぐに手配することが可能です。

調査と駆除費用の見積りは無料で実施していますので、「本当にシロアリの蟻道なのかわからない」「駆除を依頼するかは金額を見て決めたい」という場合でもご安心ください。

もちろん他社との相見積りや、も大歓迎です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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