シロアリ駆除の無料相談する

0120-949-580

TOPシロアリシロアリの活動時期は一年中【冬でも注意】駆除に最適なタイミングは?

シロアリの活動時期は一年中【冬でも注意】駆除に最適なタイミングは?

  • ツイート
  • いいね!
  • シェア
  • LINEで送る

シロアリは冬も活動する!羽アリの発生時期と駆除に適したタイミング

シロアリの活動時期は一年中だということをご存じでしょうか。

「冬にはいなくなるんじゃないの!?」と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。私たちがシロアリの姿を目にする時期は、羽アリが飛び立つ暖かい時期がほとんどなので、そう思われても仕方ありません。

しかし、羽アリとして外に出る個体はごく一部で、土壌や木材の中では季節を問わずに産卵や食害がおこなわれています。

そのため、シロアリ駆除に最適な時期はシロアリの発生に気付いたときです。シロアリを見つけた方は、ぜひお早めに害虫駆除業者に相談してください。

この記事でわかること
  • シロアリが活発に活動する時期
  • 羽アリが発生する時期
  • シロアリ駆除に適した時期

詳しく見る

シロアリの活動時期は一年中!冬でも建物への加害は止まらない

シロアリの活動時期は一年中です。他の多くの昆虫と違って、シロアリは冬眠しません

ただし、時期によって動きが活発になったり鈍くなったりという変化はあります。シロアリの活動と季節について詳しくご紹介します。

シロアリが活発になる時期は気温と密接に関係している

シロアリは通年で活動していますが、なかでも春から夏にかけての暖かい時期に活発になります。シロアリの活動と温度には密接な関係があるのです。

日本の広範囲に分布しているヤマトシロアリと、次いで被害の多いイエシロアリの、摂食量と温度の関係を調べた実験の結果を見てみましょう。

(参考:「シロアリの加害習性」)

シロアリの活動と温度との関係
種類 活動可能温度 摂食最適温度
ヤマトシロアリ 6℃~40℃程度 25℃~30℃
イエシロアリ 12℃~40℃程度 30℃~35℃

シロアリは温暖な気候を好む生き物で、比較的寒さに強いヤマトシロアリで6度、イエシロアリでは12度程度を下回ると摂食活動(=木材への加害活動)を停止します。

20度あたりから摂食量が増え始め、ヤマトシロアリは30度、イエシロアリは35度程度でピークに達し、40度以上ではどちらも活動を停止します。

このように、シロアリの活動には適温があり、極端に温度が低い状態や高い状態が続けば長期間生存できません。

しかし、近年の住宅は気密性が高く、真冬や真夏でも冷暖房によって快適な温度が保たれます。つまり、一年中シロアリが食害しやすい環境が整っているのです。

産卵は季節を問わずおこなわれている

シロアリの産卵時期は、活動時期と同じく一年中です。シロアリの群れには女王アリと王アリが1匹ずついて、常に繁殖活動をおこなっています。

シロアリは弱く繊細で、他の昆虫や動物に捕食されてしまうことも多い生き物です。そのため、女王アリが毎日数十個~数百個の卵を産み続けることで、群れの個体数が減らないようにしています。

羽アリの発生時期はおもに4月~7月

女王アリが毎日産卵を続けた結果、個体数が増えて飽和状態になったシロアリの群れでは羽アリが誕生します。そして、羽アリは群飛(ぐんぴ)といって、種類ごとに決まった時期に一斉に飛び立ちます。

日本で多く発生するヤマトシロアリとイエシロアリ、近年増えつつある外来種のアメリカカンザイシロアリの群飛時期は以下のとおりです。

シロアリの種類別群飛時期

羽アリが飛ぶ時期
種類 おもな群飛時期
ヤマトシロアリ 4~5月ごろの暖かい日の昼間
イエシロアリ 6~7月ごろ、梅雨時期の夕方以降
アメリカカンザイシロアリ 6~9月の昼間

群飛時期も温度と関係していて、ヤマトシロアリの群飛は気温の高い沖縄では2月に、気温の低い北海道では6月に発生することもあります。

上記以外の時期に羽アリを見つけた場合は、シロアリではなくアリ(クロアリ)の羽アリかもしれません。

例えば、キイロシリアゲアリという種類のアリは9月~10月頃の夕方に、サクラアリは9月~11月頃に羽アリが発生します。シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの見分け方は、▼こちらの記事を参考にしてください。

羽アリは群れ全体のごく一部

シロアリの羽アリが巣から出て姿を見せるのは、群飛の限られた時期だけです。しかし、羽アリを見かけなくなったからといってシロアリがいなくなったわけではありません

実は、群れを構成するシロアリの総数のうち、羽アリの数はわずか数%程度なのです。

シロアリの社会構造

巣の中には、羽アリの何十倍もの数の働きアリが生息していると考えられます。羽アリの発生が収まったからといって安心せず、きちんとプロの調査を受診しましょう。

シロアリ駆除は時期に関係なくすぐにおこなう

シロアリ駆除をお考えの方のなかには、「薬剤散布に最適な時期がいつか知りたい」という方もいらっしゃいますよね。

シロアリ駆除に最適な時期は、シロアリ被害を見つけたときです。

シロアリ駆除の薬剤散布は、季節で効果が変わるものではありません。そのため、被害が広がる前に、早めにおこなうことが重要です。

シロアリ防除薬剤の効果の持続期間は5年間

シロアリ予防の薬剤は、一度散布すると5年程度効果が持続するものが一般的です。そのため、前回のシロアリ防除施工から5年経過した建物は、シロアリ予防をすべき時期にあるといえます。

予防も駆除と同じで、季節による効果の変動はありません。前回の施工からすでに5年以上経っている場合には、できるだけ早い時期の再施工をご検討ください。

「薬剤散布をおこなってからそろそろ5年が経つ」という方は、シロアリが活発になる暖かい時期を迎える前に対策をおこなっておくと安心です。

まとめ

シロアリの活動時期は一年中です。産卵も食害も通年でおこなわれているため、どの季節でもシロアリ被害への注意や対策は必要です。

なかでも、気温の上がる春~夏はシロアリの活動が活発になり、食害スピードも上がります。

シロアリが活発に食害する温度
  • ヤマトシロアリ:20度~30度
  • イエシロアリ:25度~35度

そして、順調に繁殖が進んで個体数が増えた群れでは、羽アリが発生します。

羽アリの発生時期
  • ヤマトシロアリ:4月~5月の昼間(地域によっては2月~6月)
  • イエシロアリ:6月~7月の夕方以降

シロアリ駆除に適した時期は、シロアリを発見したそのときです。シロアリ被害を拡大させないために、季節に関係なく早めに駆除をおこないましょう。

シロアリの生態についてもっと詳しく知りたいという方は、▼こちらの記事をご覧ください。

シロアリ駆除のことならなんでもご相談ください!!

通話無料

0120-949-580

  • 24時間365日 受付対応

  • 日本全国受付対応

  • ご相談無料