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シロアリ駆除費用が高い!料金相場と失敗しない業者の選び方5つ

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シロアリ駆除の費用相場!業者ごとに料金が違う理由

「シロアリ駆除の費用、高すぎない?」「もしかして、足元を見られてる?」など、見積りの金額を見て驚く方は多いでしょう。

シロアリ駆除費用の相場は業者によってバラつきがあるため、費用相場を見てもあまりピンとこないかもしれません。

そこで、シロアリ駆除業者大手60社の提示している「坪単価」や「㎡料金」を調査!

シロアリ駆除業者の提示している料金から費用相場を出してみると、以下の金額になりました。

シロアリ駆除費用の相場(税込):6,647円/坪(2,011円/㎡)

60社の調査データはこちら(※クリック・タップで開きます)
株式会社ダスキン、株式会社ピコイ、株式会社アサンテ、株式会社 三共消毒、株式会社サニックス、株式会社 家具の大正堂(ルームズ大正堂)、株式会社コダマサイエンス、株式会社 新栄アリックス、株式会社アイジーコンサルティング、株式会社 NITTOH、株式会社RESTA、株式会社雨宮、埼玉白蟻株式会社、株式会社NUCグループ、株式会社 富士美建、株式会社 サンキョークリーンサービス、西武消毒株式会社、近畿消毒株式会社、株式会社東海白蟻研究所、株式会社Arrows東海、株式会社ユニテックジャパン、株式会社マルゼン、シロアリねっと、株式会社アント、シロアリ本舗、有限会社第一防虫センター、橋本しろあり有限会社、株式会社ミヤコ消毒、株式会社カインズ、 DCMカーマ株式会社、 株式会社ジョイフル本田、 株式会社島忠、株式会社セキチュー、株式会社ホームセンターバロー、株式会社グッデイ、株式会社ホームセンターアント、ユニディカンパニー、イオンリテール株式会社、株式会社 山新、株式会社ホームセンターアグロ、株式会社アヤハディオ、株式会社コメリ、株式会社ケーヨー、シロアリ110番、スマートサービス、ファインドプロ、リムケア、一級建築士事務所 ROY株式会社、ムシProtec、イエコマ、リノコ、JBR生活救急グループ害虫の生活救急車、シロアリ退治.COM、株式会社ホームラボ、海邦しろあり、株式会社 ユウキ、中京白蟻化学研究所、沖縄インセクト合同会社、シロアリ駆除21、エビオス株式会社

つまり平均的な戸建て住宅(30坪)で計算すると、シロアリ駆除料金の相場は約20万円になることが分かりますね。

ただし、シロアリ駆除費用は同じ面積でも依頼する業者形態や被害状況、建物の構造などによって変化します。

正確なシロアリ駆除費用を知りたい場合は、業者の無料現地調査などを利用して見積りを取り、複数社の費用を比較することをおすすめします。

詳しく見る

シロアリ駆除費用のおもな内訳

見積りの金額が適正かどうか判断するためには、まず費用の内訳を知っておく必要があります。

見積りを受けとったら、何にいくらかかっているのか確認してみましょう。項目内容で不明な点があったら、業者に内訳の詳細を聞いてみてください。

良心的な業者であれば、詳しく説明してくれるはずです。

  • 作業費
    シロアリ駆除の工法別にかかる費用。工法の種類で費用が異なる。
  • 人件費
    工事に関わる作業員の派遣費用。
  • 薬剤費
    使用する薬剤にかかる費用。薬剤の種類で費用が異なる。
  • 養生費
    床下のホコリを室内に広げてしまわないように養生する費用。
  • 清掃費
    シロアリ駆除をした後に、床下や部屋の掃除をするための費用。
  • 追加工事費
    点検口の新設やハツリ工事など、追加で工事が必要になった場合の費用。
  • 修繕費
    シロアリ被害があった場所を修繕する場合の費用。
  • 交通費
    移動にかかる費用や、有料駐車場にとめる場合の費用。

シロアリ駆除費用が変動する6つの要因

シロアリの駆除費用は、以下の6つの要因で変動します。

  1. 建物の広さ(施工範囲)
  2. 工法の違い
  3. シロアリの種類
  4. 被害の大きさ
  5. 建物の構造
  6. 使用する薬剤

要因別の費用相場をご紹介しますので、自分の家の被害はどれくらいの費用が適正なのか確認してみてください。

ただし、業者によって設定している金額は違います。ひとつの業者の見積りで判断するのではなく、複数の業者の見積りを比べるようにしましょう。

要因1.建物の広さ(施工範囲)

HPなどに提示されている業者の料金は、1平方メートルか1坪単位となっており、床面積をかけることで費用を算出します。

そのため建物の施工箇所が大きくなればなるほど、シロアリ駆除にかかる費用も高くなっていくのです。

ただし、施工箇所が少なくなれば費用が安くなるとは限りません。

というのも、多くの業者は最低施工価格を設けており、施工箇所が一定の床面積以下の場合は同一料金となってしまうのです。

これは、範囲に関係なくかかるコストが施工価格を上回り、赤字になることを回避するため設定されています。

要因2.工法の違い

ベイト工法とバリア工法

シロアリ駆除で用いる工法は、主にベイト工法とバリア工法があります。

ベイト工法 …… シロアリが通る場所に毒餌を設置し、シロアリが巣に持ち帰ることで、巣ごと駆除できる方法。

バリア工法 …… 床下に薬剤を散布し、シロアリを駆除・予防する方法で即効性が高い。

バリア工法とベイト工法でそれぞれ施工内容はもちろん、費用相場も以下のように異なります。

ベイト工法 バリア工法
費用相場 初期費用5,282円/外周1mあたり 2,385円/㎡(7,871円/坪)
一戸(30坪)あたりの相場 初期費用:5,282円×40m=211,280円
管理費用:1,728円×40m=69,120円
合計280,400円
2,385円×99㎡=236,115円
合計236,115円

※(2年目以降の年間管理料1,728円/外周1mあたり) ※上記の平均価格は、それぞれシロアリ駆除業者11社のHPに記載されている料金の平均値を算出したものです。
※1㎡あたりの単価と坪単価はそれぞれ換算したものも含みます。
※30坪の費用相場は、外周40mで計算しています。

バリア工法のほうが費用的には安く、かかるのは施工時の駆除費用のみです。

ベイト工法の場合は、設置した後も定期的に確認する必要があるため、管理費用が別途かかるため費用が高くなっています

戸建て住宅(30坪)で計算すると、費用の相場はベイト工法だと280,400円(外周を40mとして計算)、バリア工法だと236,115円となります。

とはいえシロアリ駆除の施工方法を選ぶときは、費用も大事なのですがそれぞれ工法ごとのメリット・デメリットを把握してから、適切な方を選ぶことが大事です。

●ベイト工法のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 安全性が高い
  • 建物に穴を開けない
  • 巣ごと駆除できる
  • バリア工法より費用が高い
  • 定期的な点検が必要
  • 駆除できるまで時間がかかる(約2~3ヶ月)

●バリア工法のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • ベイト工法より費用が安い
  • 即効性がある
  • 5年間の保証がある
  • 建物に穴を開ける場合がある
  • 薬剤のニオイが気になる場合がある
  • 巣ごと駆除できない

ベイト工法とバリア工法について、詳しくはこちら

要因3.シロアリの種類

日本の建物に被害を与えるシロアリは主に3種類です。それぞれ駆除の難易度が異なるため、費用にも違いが出てきます。

ヤマトシロアリ 2,436円/㎡ (8,053円/坪)
イエシロアリ 3,543円/㎡ (11,714円/坪)
アメリカカンザイシロアリ 別途見積り

※ヤマトシロアリの駆除費用相場は、シロアリ駆除業者20社が提示している料金の平均値を計算したものです。
※イエシロアリの駆除費用相場は、シロアリ駆除業者16社が提示している料金の平均値を計算したものです。
※1㎡あたりの単価と坪単価はそれぞれ換算したものも含みます。

ヤマトシロアリとイエシロアリを比較すると、イエシロアリのほうが費用が高くなることが分かりますね。

これは、イエシロアリの方がヤマトシロアリに比べて行動範囲が広く、被害箇所が拡大しやすいためだと考えられます。

イエシロアリとヤマトシロアリ

厄介なのは、近年被害が増加している外来種のアメリカカンザイシロアリです。

アメリカカンザイシロアリの駆除方法は確立されておらず、駆除費用が定まっていません。

対応できる業者もあまりいないため、別途見積りになることが多いです。

自宅にいるシロアリの種類が分からない場合は、▼こちらの記事を参考にしてみてください。

要因4.被害の大きさ

シロアリの被害が大きくなってくると、駆除に時間がかかります。使用する薬剤も大量に必要になるため、どうしても費用は高くなりやすいです。

また、状況によってはリフォーム費用がかかることもあります。

要因5.建物の構造

建物の構造によっては、シロアリ駆除の難易度が高くなり、費用が高額になってしまうことがあります。

建物の構造によって費用が変動する場合の例をご紹介します。

  • 点検口が無い
  • 床下全面に移動できない
  • 基礎で囲まれていて床下を通れない
  • 床下が狭い

薬剤を散布するためには、建物の床下に入らなければなりません。床下は、キッチンなどにある点検口や、和室の畳の下から入ることが可能です。

点検口や床下へ入れる場所が無い場合は、点検口の新設工事が必要になり、追加費用がかかってしまいます。

また、床下に入ることができても、床下全面に移動できない場合、点検口を新設する場合があります。

点検口の新設工事にかかる費用の相場は、26,550円/箇所です。大きさや床材によって費用は異なるため、業者と相談しながら見積りを作成してもらいましょう。

床下を点検する際、基礎に囲まれていて移動できないところがあると、ハツリ工事が必要になる場合もあります。ハツリ工事とは、基礎の部分に人が通れるくらいの穴(人通口)を開けたり、広げたりする工事のことをいいます。

ハツリ工事にかかる費用の相場は、6,300円/箇所です。

ハツリ工事は建物の耐久性を下げるおそれがあるため、リスクの説明をしてもらった上で施工するか決めるようにしましょう。業者によっては、他の施工方法を提案してもらえる場合もあります。

※上記の平均価格は、それぞれシロアリ駆除業者8社のHPに記載されている料金の平均値を計算したものです。

要因6.使用する薬剤

シロアリ駆除や予防で使用される薬剤には、さまざまな種類があります。

業者が使用する薬剤によって、約4,000円/坪~14,000円/坪ほど金額に差が出ると考えておきましょう。

薬剤は、安全性、効果、においなどによって種類が分けられており、それぞれ金額が異なります。

シロアリ駆除業者が扱う薬剤は、日本しろあり対策協会認定の安全性の高い薬剤であることが多いです。

業者によって見積りの金額が異なる場合は、使用している薬剤の金額にも注目してみましょう。

【業者別】シロアリ駆除費用の相場

同じ条件で依頼をしても、依頼する業者形態によって費用が変動する場合があります。

業者形態で費用に差が出るのは、各業者のサービス内容や保証内容などが異なるためです。

業者を選ぶときは、値段だけで決めるのではなく、自分に合ったサービスをおこなっている業者を選ぶようにしましょう。

業者形態ごとのシロアリ駆除費用の相場

1㎡あたり 1坪あたり 30坪あたり
大手業者 2,643円 8,738円 238,320円
中規模業者 2,345円 7,753円 211,440円
小規模業者 1,356円 4,482円 134,446円
ホームセンター 2,322円 7,677円 209,370円
ネット仲介型業者 1,387円 4,585円 137,544円

※費用相場はそれぞれ大手会社11社、中規模業者17社、小規模業者6社、ホームセンター15社、ネット仲介業者11社の提示している料金の平均を算出したものです。
※1㎡あたりの単価と坪単価はそれぞれ換算したものも含みます。

大手業者

大手業者
株式を上場している、日本国内に広く展開しているというような大手業者には、以下のような特徴があります。

  • 費用が高め
  • 実績豊富
  • 日本しろあり対策協会の会員が多く信頼性が高い
  • アフターサービスが手厚い
  • 対応エリアが広い

大手業者の場合、対応エリアは広いですが、その分広告や営業を自社でおこなっているので人件費や広告費が発生します。

そのため、費用が高くなります。

実績豊富で、日本しろあり対策協会の会員となっている業者も多いため、施工品質に対しての信頼性は高いです。

また、大手はアフターサービスも充実しています。5年間の保証はもちろん、定期的な点検や、 保証内にシロアリが発生した場合の修繕費用の補償をおこなっている業者もいます。

中規模業者

中規模業者
中規模の業者は地域に密着して経営している業者が多く、その特徴は以下のようになります。

  • 費用がやや高め
  • アフターサービスが手厚い場合もある
  • 実績豊富
  • 日本しろあり対策協会の会員が多く信頼性が高い
  • 対応エリアは大手に比べると狭い

中規模業者の特徴は、大手より対応エリアを限定しているため、駆除にかかる費用は大手業者に比べると安め。

ただ全体的に見ると費用は高いほうです。また大手業者と同じように経験豊富で、日本しろあり対策協会の会員である業者も多いため、信頼性は高いです。

アフターサービスは業者によってまちまちで、大手業者に比べると見劣ることもありますが、比較的充実しており、なかには大手企業に匹敵するような損害補償のある業者もいます。

小規模業者

小規模業者
シロアリ駆除会社の中には、少ない従業員で経営している小規模の会社も存在します。そのような業者の特徴は、以下のようなものです。

  • 費用が安い
  • 対応エリアが狭いこともある
  • 業者によってサービスに違いがある

小規模のシロアリ駆除業者は、まず費用の相場が安いことが目立ちます。

あまり広告などを出さずに、その地域に根付いて施工をしていることが、費用の安さにつながっているようです。ただ、なかには中規模業者と同程度の費用がかかるところもあります。

また、サービス内容も業者によって違いがあります。例えば、保証が1年となる代わりに費用が安いという業者、見積り後のキャンセルは費用がかかる業者などです。

ホームセンター

ホームセンター
ホームセンターでシロアリ駆除業者と提携している場合は、駆除を依頼することができます。ホームセンターは仲介業者のような立ち位置でその特徴は以下のようなものです。

  • 費用にばらつきがある
  • 対応可能エリアが広め
  • 施工品質は提携業者に左右される
  • 依頼は直接お店に行く必要がある

ホームセンターの場合、提携している業者によって費用が違うのでかなりのばらつきがあり、相場は中規模業者とほぼ変わらない金額となっています。

ただ、大手のホームセンターであれば日本中に多くの店舗があるため、お近くのホームセンターでシロアリ駆除を受け付けていれば対象エリアは比較的広くなります。

またホームセンターにシロアリ駆除を依頼する場合、直接店舗に行って依頼をしなければいけません。

さらに“日本しろあり対策協会指定の工法”としているところはありますが、必ずしもしろあり防除施工士が対応するわけではないようなので、品質にはばらつきが出るかもしれません。

ネット仲介型業者

ネット仲介型業者
ネット仲介業者は、ホームセンターと同じく集客のみをおこない、シロアリ駆除の施工は提携している業者がおこなうようになっています。その特徴を下にまとめました。

  • 費用が全体的に安い
  • 対応エリアが広い
  • 施工の品質にばらつきが出ることがある
  • 受付は24時間可能なことが多い

ネットで集客をおこない、提携業者の広告費や営業費を抑えることで費用が安くなっています。

全国に提携業者が存在するため対応エリアが広く、24時間受付をしてもらえることが多い、というのも強みです。

ただし、業者によっては”日本しろあり対策協会指定の工法”や”しろあり防除施工士が対応”となっていないこともあります。

そのため、依頼する方は最適な業者選びも必要となってきます。

弊社サイトは、インターネット仲介型の業者です。弊社では、加盟店の空いている時間を埋めるように施工をしているため、生産性が上がり、さらに料金を安く抑えることができます。

実際の料金が気になる場合は、ぜひお見積りをご依頼ください。ご紹介するシロアリ駆除業者がご自宅までお伺いし、調査をおこなった後、お見積りを提示させていただきます。

弊社の平均施工金額は「144,325円」

シロアリ駆除の費用はあらゆる条件で変動するため、どれくらい費用がかかるのかイメージしづらい方もいるかと思います。

弊社の場合、2019年~2021年にご相談いただいた240件の平均施工金額は、144,325円でした。

価格帯と依頼件数をまとめると、以下のようなグラフになります。

グラフを見ると、シロアリ駆除にかかった料金は、100,001円~150,000円が多いことが分かりますね。

しかし、ご依頼内容によっては、5万円以下で施工できる場合もあれば、30万円以上になる場合もあります。

そこで、実際の施工事例を3件ご紹介します。施工金額の目安にしてみてください。

施工事例1

状況 シロアリを駆除してほしい
発生場所 サンルームのウッドデッキの下
建物 木造
建物の大きさ 50~60坪
築年数 30年
保証期間 不明
床下点検口の有無 不明
施工金額 80,001円

シロアリ被害がそれほど大きくないケースです。シロアリの発生に気づかなかった場合、建物内部まで侵入されれば被害が拡大していたかもしれません。早めに対処することで、施工料金を抑えることができます。

施工事例2

状況 シロアリのようなものがいる
発生場所 勝手口の木の部分が一部ぶよぶよ、カサカサしている
建物 木造
建物の大きさ 約43坪
築年数 21~22年
保証期間 切れている
床下点検口の有無 有り
施工金額 13,1120円

目に見える範囲までシロアリの被害が進行しているケースです。被害の大きさによっては、これより金額が高くなる可能性があります。

また、シロアリ被害を放置していると悪化し、被害箇所に対する修復費用が高くなります。被害に気づいたら、すぐに駆除するようにしましょう。

施工事例3

状況 お風呂場にシロアリの巣がありそうなので駆除してほしい
発生場所 家中にシロアリが飛んでいる
建物 木造
建物の大きさ 33坪くらい
築年数 25年以上
保証期間 切れている
床下点検口の有無 有り
施工金額 247,592円

シロアリの羽アリが飛んでいるのを発見したことで、シロアリ被害に気づいたケースです。

シロアリの羽アリがいるということは、巣がすでに満員で、新たな巣を作りに一部のシロアリが飛んでいるおそれがあります。巣の規模が大きいと、施工金額も高くなりやすいです。

羽アリを発見した場合、新しく巣を作られると被害箇所が増えてしまうため、早めに調査をしてもらうことが大切です。

自分でシロアリ駆除するといくらかかる?

自分で駆除する場合は、業者に依頼するよりもシロアリ駆除費用が安くなります。

しかし、自分でシロアリ駆除をするときは以下の道具が必要になるため、思ったより費用が高くなってしまうかもしれません。

必要な道具とそれぞれの費用相場をご紹介します。

道具 費用相場
作業着 約5,000円~7,000円
防護メガネ 約900円~3,000円
防護頭巾 約800円~3,000円
防護マスク 約3,000円~1万円
運動靴 約1,000円~1万円
手袋 約500円~3,000円
薬剤(液剤) 72,000円~
薬剤(ベイト剤) 5,950円~
電動ドリル 約5,000円~2万円
薬剤噴霧器 手動式:約3,000円~1万2千円
電動式:約9,000円~5万円

※薬剤の価格は当サイトが調査した中で最安値の商品を記載しています。
※薬剤(液剤)は、床下面積が30坪(=99㎡)の住宅に施工した場合を想定しています。
※薬剤(ベイト剤)は、建物外周40メートルの住宅に施工した場合を想定しています。

上記の表を見ると、道具を揃えるにはそれなりにお金がかかることが分かるかと思います。

シロアリ駆除の薬剤は大量に必要になるため、家の面積が広ければ広いほど費用も高くなってしまうでしょう。

また、シロアリの駆除は難しく、見落としがあれば被害が再発するおそれがあります。

被害が発生するたびに駆除をおこなっていると、結果的に業者に依頼するより高額になってしまうかもしれません。

自分でシロアリ駆除をするときは、そのようなリスクも考えておくようにしましょう。

シロアリ駆除費用を抑えるコツ

シロアリ駆除費用は数十万単位でかかるものですが、特定の場合のみ費用を抑えることができます。

1.雑損控除を利用する

シロアリ駆除は、「雑損控除」の対象になります。

雑損控除とは、自然災害や火災などで損失があった場合、納める所得税を軽減してくれる制度のことをいいます。

シロアリ駆除の費用や、シロアリ被害による修繕費用は、雑損控除の対象である「害虫などの生物による異常な災害」に該当するため、所得控除を受けることができるのです。

ただし、所得控除を受けるには、以下の条件を満たしている必要があります。

雑損控除の対象になる資産の要件
損害を受けた資産が次のいずれにも当てはまること。

(1) 資産の所有者が次のいずれかであること。
イ 納税者
ロ 納税者と生計を一にする配偶者やその他の親族で、その年の総所得金額等が48万円以下(令和元年分以前は38万円以下)の者
(2) 棚卸資産若しくは事業用固定資産等又は「生活に通常必要でない資産」のいずれにも該当しない資産であること。

(注) 「生活に通常必要でない資産」とは、例えば、別荘など趣味、娯楽、保養又は鑑賞の目的で保有する不動産(平成26年4月1日以後は同じ目的で保有する不動産以外の資産(ゴルフ会員権など)も含まれます。)や貴金属(製品)や書画、骨董など1個又は1組の価額が30万円超のものなど生活に通常必要でない動産をいいます。

引用元:国税庁のホームページ

また、以下のケースが当てはまる場合、雑損控除の対象にはなりません。

  • シロアリ予防をした
  • 自分で駆除をした

雑損控除は、損害を受けた資産が対象になるため、シロアリの予防にかかった費用は対象となりません。

施工方法によっては、駆除と予防を同時におこなう場合もあるため、予防もおこなう際は領収書を分けてもらうようにしましょう。

雑損控除の申請方法や、控除される金額の計算方法などは、▼こちらの記事で詳しくご紹介しています。

2.早期発見・早期駆除をする

シロアリは繁殖スピードが早い害虫であり、放置すると被害がさらに広がってしまいます。

被害の範囲や程度が大きいと、駆除費用の他に、建物を修復する費用もかかることがあるのです。

費用を抑えるためには、シロアリの被害を発見してから早期駆除をするのが大切です。

シロアリを早期駆除したい場合は、即効性のある「バリア工法」で駆除をおこないましょう。

3.複数の業者を比較する

シロアリ駆除の費用は依頼する業者によって異なります。

なるべく費用を安く抑えたい場合は、必ず3社以上の業者から見積りを取るようにしましょう。

ただし、費用が安ければよいわけではありません。保証やサービス内容も合わせて比較し、納得がいく業者に依頼しましょう。

信頼できる業者を選ぶ5つのポイント!

シロアリ駆除業者は多数存在するため、どの業者に依頼をしたらよいか迷われる方もいるでしょう。

業者選びに困ったら、以下の5つのポイントを基準に選んでみてください。

ポイント1.料金の説明をしっかりしてくれるか

シロアリ駆除をおこなう前に、どのような作業をおこなうのか事前に説明があります。その際、見積りの詳細をしっかり説明してくれる業者だと信頼できるでしょう。

分からない点や不安な点があったら、質問をしてみてください。知識や経験が豊富であれば、丁寧に答えてくれるはずです。

ポイント2.実績が豊富であるか

今までどれくらいのシロアリ駆除をおこなってきたのか確かめるのも大切です。

業者のホームページで過去の施工実績や、口コミなどが書いていないか見てみましょう。実績が豊富であれば、どのようなケースでも臨機応変に対応してくれます。

ポイント3.保証内容が充実しているか

シロアリ駆除には、施工保証がついていることがほとんどです。

施工保証とは、保証期間内に再びシロアリが発生した場合に無料または割引でシロアリを駆除してもらえる保証のことをいいます。

また、依頼する業者によっては、保証期間内にシロアリが発生して修復工事が必要になった場合、修復費用を補償してくれることもあります。

保証内容は業者によって異なるため、業者を選ぶときは、納得がいく保証をおこなっている業者に依頼するようにしましょう。

ポイント4.シロアリ駆除の資格を持っているか

シロアリを駆除するのに資格は必要ありません。

しかし、より信頼できる業者を選びたい場合は、「しろあり防除施工士」の資格を持っている業者に依頼することをおすすめします。

しろあり防除施工士とは、日本しろあり対策協会が定めている資格のことをいいます。

しろあり防除施工士は、防除施工に必要な知識を持ち、防除施工標準仕様書に沿って施工をおこなうため、安心して依頼できます。

ポイント5.施工料金が安すぎないか

見積りで提示してもらった金額が安すぎる場合は、注意が必要です。

なぜなら、費用が安いぶん、最低限の施工内容になってしまうおそれがあるからです。また、後から追加費用がかかることも考えられます。

もし、金額が安いと感じたら、施工内容や追加費用の有無を業者に確認してみましょう。

シロアリ駆除の見積りはシロアリラボにご相談ください!

シロアリ駆除業者は費用以外にも選ぶポイントがいろいろありますが、いくつもの業者の詳細をチェックして見積りのやり取りをするのは大変です。

すでにシロアリ被害が発生しているのであれば、「じっくり選んでいる時間がない!」ということもあります。

そんな場合には、シロアリラボが業者選びのお手伝いをいたします。シロアリラボは全国各地にある多くのシロアリ駆除業者と提携を結んでおり、シロアリ調査と見積りが無料の業者をご紹介可能です。

見積り後に依頼をしなくてもキャンセル料は発生しませんので、「見積りを見てから判断したい」という場合にも安心してご利用ください。

また、ご提示した見積り金額以外に追加費用が発生することもありません

その他、料金や施工内容についてご要望があれば24時間年中無休の無料相談窓口で承りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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