👉天然成分なのにゴキブリ忌避率9割以上の商品とは

ゴキブリ駆除業者の選び方ガイド|相場から駆除方法、メリットまで解説

投稿日:2019/8/5

ゴキブリ駆除業者の写真

ゴキブリ駆除を業者へ頼むのは、意外とハードルが高いですよね。
「まずは相談したい」「業者がたくさんあって選べない……」「マンションだけど、お願いできる?」「本当にいなくなるの?」など、不安や疑問がつきません。
そこで、駆除業者の選び方や、依頼時に使えるチェックシートなどをご紹介!

ゴキブリ駆除業者とは?

ゴキブリ駆除業者のイラスト
ゴキブリ駆除業者は、害虫・害獣を駆除してくれます。

ゴキブリをはじめとする害虫や、ネズミといった害獣の駆除を行う専門業者です。
あまり聞きなじみのない職種かもしれませんが、実は私たちの生活に欠かせないお仕事をされている方々になります。
例えば、オフィスビルやスーパー、フードチェーン店など、飲食物を扱う施設の害虫・害獣の防除です。
より専門的な会社になると、食品や薬品工場、ホテルといった大きな施設の衛生管理を請け負っている場合もあります。

このように、害虫・害獣の駆除業者は私たちの暮らしの安全を守ってくれているのです。

マンション(一人暮らし)でも対応してくれる

マンションの写真
マンションやアパートでもゴキブリ駆除業者は対応してくれます。

専門業者と聞くと、個人の家(一戸建て、集合住宅)は対応してもらえないの? と思われがちですが、そうではありません。
実は、一人暮らしのアパートから、一戸建て住宅まで、引き受けてくれる業者も多いのです。

なぜゴキブリを駆除しなければいけないの?

サルモネラ菌
サルモネラ菌

ゴキブリは、病原体を媒介する衛生害虫です。
彼らの体やふんには、さまざまな菌(病原菌)が付着、または含まれています。
代表的なのが、食中毒の原因であるサルモネラ菌(Roth&Willis, 1957, 1960; Rueger&Olson, 1969)です。
さらに、大腸菌、チフス菌、赤痢菌なども発見されたことがあります。
こういった理由からも、放置するよりは、早めに駆除したほうがいいと考えられるのです

ゴキブリの害について詳しくは⇒『【写真】ゴキブリのふんの特徴?みつけたらどうする?3つの害とは?』

【全国対応】ゴキブリ駆除業者と相談窓口まとめ

ゴキブリ駆除業者がキッチン下の収納をのぞいている様子
個人から大手まで、たくさんの業者がいます。

「ゴキブリ駆除業者」で検索すると、選びきれないほどの駆除業者が出てきます。
その中から、希望通りの業者を探し、さらに相見積もりを依頼するのはかなり手間です。

そこで、ゴキブリ駆除業者を、予算や状況別にまとめてみました。
全国対応できるところに絞って掲載しているので、業者選びの参考にしてみてくださいね。

定期的にゴキブリ対策したいなら「ダスキン ターミニックス」

ゴキブリからネズミまで、さまざまな害虫・害獣駆除と総合衛生管理を専門的に行う「ダスキン ターミニックス」。
30年以上の実績をもち、全国に550以上の加盟店を構える日本最大級の駆除業者です。
研修制度が整っているので、技術力や対応に関しては安心感があります。

ダスキンの「虫さん侵入お断りサービス」は、ゴキブリだけでなく、ダンゴムシやムカデも一緒に対策してくれるコースです。
年6回の定期的な対策を受けることができ、駆除はもちろん、虫を寄せ付けない環境へと導いてくれます。

料金の目安は、戸建が初回12,000円(外周32mまで)で、2~6回目は6,000円。
マンション用は初回10,000円(面積100㎡(約30坪)まで)2~6回目は5,000円です。
見積もりは無料なので、詳しく知りたい方は、一度申し込みするのもアリだと思います。

口コミで業者を選べる「くらしのマーケット」

なにがなんでも料金を抑えたい! という方は、個人事業主・自営業のゴキブリ駆除業者を検討するのがいいかもしれません。大手と違い、値段設定を低くしている業者が多い印象です。
そういった業者を探すなら「くらしのマーケット」がおススメ。利用者の口コミや評価を参考に業者を選び、予約ができるサイトです。業者の紹介ページには金額や施工内容などが詳しく書かれているので、比較しやすい印象があります。
「技術や対応が心配」という方は人気ランキング上位の業者に依頼すれば、概ね問題はなさそうです。
ただ、業者によって追加料金のかかる作業やオプション、対応時間が異なるので、きちんと確認してから依頼するようにしましょう。

ちなみに相場は、12,000円(1R・1K)~です。(※業者・地域によります)

「くらしのマーケット」

24時間365日、電話で対応「ゴキブリ110番」

真夜中にゴキブリが出た! そんなときに頼れるのが「ゴキブリ110番」です。

なんと24時間365日電話で相談ができ、業者を紹介してくれるサービスを提供しています。
料金は18,000円~と、個人事業主・自営業よりは少し高めですが、いつでも対応してもらえると思えば、そこまでではないはず。(※業者・地域によります)

ゴキブリと夜に遭遇し、怖くて眠れないという方は、一度相談してみては。

「ゴキブリ110番」

相見積もりを一括でとるなら「ミツモア」

最大5社の見積もりを一括でとれる「ミツモア」。

住所や間取り、メールアドレスを入力すると、12時間以内に業者から概算見積もりが届きます。

サイト内のマイページで見積もりを比較し、仮予約。
その後、業者と直接連絡を取り合うシステムです。
利用者の口コミや施工方法も業者紹介ページに記載されているので、料金と合わせて比較材料にすることができます。

見積もりの料金は、18,000円~(~30平米、集合住宅)と平均的な料金でした。(※業者・地域によります)
手間をかけず相見積もりをとりたい、という方にはいいサービスだと思います。

「ミツモア」

まず相談したいという方は「日本ペストコントロール協会」

ゴキブリ駆除を業者に依頼するかどうか迷っているなら、「日本ペストコントロール協会」に相談するのもひとつの方法です。
「日本ペストコントロール協会」はゴキブリなどの有害生物に関する技術者から構成された団体で、全国に地区協会があります。
各協会で無料の電話相談を受付しているので、専門家に相談したい場合は、こちらを利用してみましょう。

なお駆除が必要な場合には、施工は別途になりますが、事業者の紹介もしてくれるそうです。

「公益社団法人 日本ペストコントロール協会」

引越し直後なら管理会社に相談を

新築マンション
ゴキラボ編集部のスタッフも、引越し後にゴキブリに遭遇してしまったそうです。

もし、引越し直後にゴキブリが出るようであれば、一度管理会社に相談してみるのもいいでしょう。
ただし、必ずしも対応してもらえるわけではないので、確認と思って聞いてみましょう。

プロの駆除の効果とは?方法や用具を解説

家をチェックする駆除業者

ゴキブリ駆除を業者にお願いする人の中には、「自分で駆除をしてみたけれど、解決できなかった」という方もいるはず。

そんな問題を解決してくれるのが、プロのテクニックなのです。

プロの技術(侵入経路と生息場所の特定)

洗面台の下の排水管の様子
洗面台の下の排水管はゴキブリの侵入経路の代表格。

「侵入経路と巣の特定」は、ゴキブリ駆除業者の良し悪しを決める、一番の技術といっても過言ではありません。
なぜなら、家で見かけるゴキブリの多くが、屋外から家の中に侵入してくるからです。
業者はお客さんからヒアリングした内容と自分たちの経験をもとに、侵入経路と隠れ家となっている場所を見つけ、対策・駆除をします。

この技術が高い業者に依頼することが、ゴキブリ撲滅には重要なのです。

ゴキブリの侵入経路について詳しくは⇒『【専門家監修】ゴキブリはどこから入る?5つの侵入経路と防止対策』

プロ仕様の駆除用品

業者が使用する駆除用品は市販品と同じように見えますが、効果や形状、使い方がプロ仕様となっています。ここでは、その一部をご紹介。

・ベイト剤(毒餌剤)

ゴキブリの餌に殺虫成分を配合した毒餌です。
代表的なものに、ホウ酸団子や「ブラックキャップ」があります。 市販のベイト剤は、毒餌がケースに入った設置タイプがほとんどです。
一方、駆除業者が使うベイト剤は、形状も設置方法も異なります。

プロ用の毒餌は、注射器型の容器に入っているのが主流です。
使い方は注射器と同じで、毒餌を米粒サイズに押し出し、侵入経路などに直接付着させていきます。

直接付着できない場所には、専用容器にベイト剤を付けて設置するスタイルです。

・殺虫剤(噴霧タイプ)

殺虫剤には、噴霧器で散布するタイプやスプレー式、くん煙剤などがあります。
スプレー式に関しては、ゴキブリを隠れ家から追い出す効果に特化したものなど、用途に応じて使い分けされているようです。

・捕獲器(トラップ)

調査用トラップ(捕獲器)
調査用のトラップでゴキブリの生息場所や数を確認します。

意外かもしれませんが、プロも捕獲器を使います。
といっても、捕獲目的ではなく、侵入経路や生息場所を把握するためです。

この方法もプロならではの技術になります。

ゴキブリ駆除業者に依頼するメリット

個人でゴキブリ駆除をプロにお任せするメリットとしては、下記があげられます。

  • ゴキブリを自分でやっつけなくていい(見なくていい)
  • ゴキブリの死骸や卵、ふんの処理を自分でしなくていい
  • ゴキブリの巣(隠れ場)・侵入経路を調査し、対策してくれる

個人的には、死骸の処理をしてくれるのが、有難いと思いました。
やっつけた後のゴキブリを、ゴミの日まで家の中に置いておきたくないですもんね。

ゴキブリ駆除業者の予約方法

印を付けたカレンダーのイラスト
予約後すぐにゴキブリを駆除してもらえる場合あるようです。ただ、タイミングによっては翌日以降となるケースもあります。

下記は、問い合わせから予約完了までの基本的な流れです。
オペレーターを経由して予約をする方法が一般的ですが、個人業者の場合は直接連絡をする方が多いようです。
ただ、聞かれる内容や施工までの流れはほぼ変わらないので、参考にしてみてください。

①問い合わせ

メール(問い合わせ)フォーム、もしくは電話番号から連絡。
電話の場合は、受付の方から住所、名前、電話番号、住居の種類、状況などを聞かれます。
ちなみに、正確な施工料金は業者が見積もりに来るまで分かりません。

②見積もり日の相談(折り返し連絡)

問い合わせ後、ゴキブリ駆除業者から折り返し連絡が入ります。
時間帯にもよりますが、ほぼ1時間以内に連絡がくると考えていいでしょう。
そして、見積もりの訪問日をすり合わせして終了です。
業者によってはここで施工料金の概算を教えてくれるので、聞いてみるのもいいかもしれません。

③訪問見積もり

作業員さんが自宅に来て、見積もりをとってくれます。
具体的な作業内容についても説明があるはずなので、気になったことは必ず質問してください。
少しでも不安を感じたら、検討すると返事するようにしましょう。

④施工

見積もり料金を了承すると、施工日を調整し、予約完了となります。
当日中に施工をお願いしたい場合は、現地見積もりの日程を決めるときに、その旨を確認しておくとスムーズです。

【予約の前に!】相見積もり

早急にゴキブリ駆除をしてもらいたい! という人以外は、必ず相見積もりをとるようにしましょう。
そのとき、料金相場を比較するだけでなく、業者の対応も検討材料に入れておきましょう。

ゴキブリ駆除業者の確認事項

チェックシートとゴキワンのイラスト


駆除業者を決める前にチェックすべき項目とは?

駆除業者選びに失敗しないために、事前確認はとても大切です。
サイトに明記されていない場合は、問い合わせ時に必ず確認しておきましょう。

業界歴と実績

駆除業者を選ぶ基準で、一番分かりやすいのが業界歴と実績です。

公式サイトなどで創業数十年、実績数万件と謳っている業者であれば、経験も知識も豊富だと判断できます。
ただ、個人ではなく会社の実績を掲載している場合は、現場を担当する人の技術力は分かりません。
できれば、問い合わせ時に確認したほうがいいでしょう。

使用する薬剤と施工方法

殺虫剤を噴霧してゴキブリを一気に駆除するのは、一昔前の話です。
現在、推奨されているのは、IPM(Integrated Pest Management=総合的有害生物管理)にのっとった対策方法になります。
IPMとは、薬剤だけに頼らない駆除のことで、害虫が発生している原因などを調査し、経過を見ながら、さまざまな方法で問題解決していこうという考え方です。

可能であれば、IPMの知識がある駆除業者を選びましょう。

訪問見積りの料金

業者によっては、見積もりだけでも料金が発生することがあります。
また、駐車場代や出張費が別途という場合も。出費を抑えたいという方は、気を付けましょう。

見積もり後のキャンセルの可否

相見積もりをする場合には、キャンセルが可能かどうかを確認しておきます。
また、キャンセル料金についても、聞いておけば間違いないです。

保証(半年~1年間)の有無と内容

施工後、またゴキブリが出たときのために、駆除保証は大切です。
契約書に、保証期間や内容の記載があるのか、必ず確かめておきます。

そのほか、下記についても確認できると、なおいいです。

  • 事前見積り後、当日中に駆除をしてもらえるか。
  • 見積もり後、追加料金が発生することがあるか?
  • 侵入経路の封鎖料金は別途or込み?
  • 施工内容(薬剤・パテなど)は原状回復できるものを使用するか
  • 屋外の駆除・対策はできるのか?
  • 支払い方法は、クレジット決算可能?現金のみ?

トラブルにならないためにも、気になることは早めに聞いておくのがベストです。

まとめ

ゴキブリ駆除業者の利用料金は、決して安いものではありません。
しかしプロによる対策は、それ以上の安心感があります。そのためにも、業者選びは妥協できないのです。
ぜひこの記事を参考に、信頼できる業者を探してみてください。

関連記事

新着記事

Backtotop